号数
発行月 |
項目区分 |
タイトル
執筆者 (所属・役職は執筆時) |
No.123
2024年6月 |
巻頭言 |
「高精度光学ガラス素子成形技術の現状と展望」
(国研)理化学研究所 光量子工学研究センター 先端光学素子開発チーム リーダー 山形 豊 |
技術紹介1 |
「各種ガラス成形機とガラス曲げ技術」
(株)武内製作所 代表取締役社長 武内 隆哲 |
技術紹介2 |
「モールドプレスに適した光学ガラス」
(株)オハラ 研究開発部 光素材開発課 小栗 史裕 |
技術紹介3 |
「等温成形装置の特徴と課題」
芝浦機械(株) 工作機械カンパニー 工作機械技術部 山本 淑弘 |
技術紹介4 |
「ガラス光学素子成形シミュレーションの意義と方法」
インテグ゙レーションテクノロジー(株) オプティカルソリューション事業部 シニアコンサルタント 石山 英二 |
技術紹介5 |
「精密ガラス成形における金型技術」
(株)東海エンジニアリングサービス 特別顧問 福田 達也 |
No.122
2024年2月 |
巻頭言 |
「塑性加工・プレス加工法とカーボンニュートラル」
東京大学 工学系研究科 機械工学専攻 教授 柳本 潤 |
技術紹介1 |
「自動車のカーボンニュートラルへの先進高強度鋼の貢献」
日本製鉄(株) フェロー 樋渡 俊二 |
技術紹介2 |
「プレス加工プロセスのカーボンニュートラル(CN)へ向けて」
小松技術士事務所 所長 小松 勇 |
技術紹介3 |
「GXにも貢献するプレス加工のDX技術」
東京都立大学 システムデザイン研究科 教授 楊 明 |
技術紹介4 |
「カーボンニュートラル対応型サーボプレス機」
(株)放電精密加工研究所 産業機械事業部 事業部長 高橋 竜哉 |
No.121
2023年11月 |
巻頭言 |
「AI技術(深層学習)の利活用に向けて」
中部大学 理工学部 AIロボティクス学科 教授 藤吉 弘亘 |
技術紹介1 |
「我が社におけるAI技術の活用と課題」
オークマ(株) 研究開発部 知能化技術開発課 課長 上野 浩 |
技術紹介2 |
「振動データを利用したAIによる機械の状態判定」
ヤマザキマザック(株) 商品開発本部 先行開発センタ 技術士 谷津 祐哉 |
技術紹介3 |
「切削工具メーカのAI活用の展望」
オーエスジー(株) IT戦略部 データマネージメントグループ 太田 宏司 |
技術紹介4 |
「高齢者施設向けおむつセンサの開発」
新東工業(株) 開発本部 開発グループ プロジェクトマネージャー 白木 正孝、鈴木 裕也 |
No.120
2023年6月 |
巻頭言 |
「ナノインプリント技術の歩みと今後の方向性」
大阪府立大学 名誉教授 平井 義彦 |
技術紹介1 |
「フィルムモールドを使用したナノインプリントプロセス・装置の開発」
芝浦機械(株) R&Dセンター 研究開発部 部長 小久保 光典 |
技術紹介2 |
「シームレスローラーモールドによるロール to ロールプロセス」
旭化成(株) マーケティング&イノベーションセンター PEDプロジェクト 主査 岡田 真 |
技術紹介3 |
「ナノインプリント技術の医学への応用」
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 特任教授 宮内 昭浩 |
技術紹介4 |
「ナノ微細成形技術で作る表面機能」
(国研)産業技術総合研究所 製造技術研究部門 研究主幹 栗原 一真 |
No.119
2023年2月 |
巻頭言 |
「トポロジー最適化研究の経緯と展望」
コンポン研究所 代表取締役所長 菊池 昇 |
技術紹介1 |
「平面研削盤のトポロジー最適化」
住友重機械ファインテック(株) 精密技術部 設計G 荻野 真歩 |
技術紹介2 |
「構造最適化を駆使した超精密加工機の開発事例」
(株)ナガセインテグレックス 常務取締役 技術部長 新藤 良太 |
技術紹介3 |
「最適化技術を活用した工作機械設計」
DMG森精機(株) 設計支援性能評価解析室 室長 樋口 洋介 |
技術紹介4 |
「トポロジー最適化を用いて決定した加工順序による切削加工」
東京農工大学大学院 工学研究院 先端機械システム部門 教授 中本 圭一 |
No.118
2022年12月 |
巻頭言 |
「農工連携による製造業の新市場創出−第二次産業の技術を第一次産業へ−」
(一財)機械振興協会 特命参与 技術研究所次長 木村 利明 |
技術紹介1 |
「圃場水分量の自動計測・遠隔潅水」
(株)SenSprout マネージャー 金井 英之 |
技術紹介2 |
「圃場環境のリモートモニタリング−Agriware-」
スマートロジック(株) エンジニア 佐藤 有 |
技術紹介3 |
「作物の生育丈を自動計測−豊菜スケール−」
(一財)機械振興協会 技術研究所 森川 千秋 |
技術紹介4 |
「果実堂におけるスマート農業への取り組み」
(株)果実堂 栽培管理部 技術開発グループ グループ長 米田 朋樹 |
No.117
20222年6月 |
巻頭言 |
「複合化が進む工作機械の現状と将来」
中部大学 学長 竹内 芳美 |
技術紹介1 |
「AMを取り込んだ工作機械の応用事例と展望」
DMG森精機(株) AM開発部 要素設計グループ グループ長 森 貴典 |
技術紹介2 |
「歯切りを取り込んだ工作機械の現状と展望」
ヤマザキマザック(株) 商品開発本部 先行開発センター グループリーダ 山本 雄記 |
技術紹介3 |
「脆性材研削加工の省人化を可能とする工作機械 e GRINDER BG500」
(株)牧野フライス製作所 加工技術本部 カスタマサポート部 CSグループ 野村 弘朗 |
技術紹介4 |
「ロボットを内包した工作機械」
オークマ(株) ソリューション&システム技術部 次長 高桑 正倫 |
技術紹介5 |
「溶接(FSW)を取り込んだ工作機械の現状と展望」
芝浦機械(株) 工作機械カンパニー 工作機械営業部 営業技術課 主幹 相原 正美 |
No.116
2022年3月 |
巻頭言 |
「塑性加工とデジタル技術」
早稲田大学 名誉教授 浅川 基男 |
技術紹介1 |
「伸線加工における残留応力低減」
(国研)産業技術総合研究所 製造技術研究部門 素形材加工研究G 主任研究員 梶野 智史 |
技術紹介2 |
「極細金属繊維製造技術の現状と展望」
ベカルト東綱メタルファイバー(株) 研究開発部 チームリーダー 辻井 正紀 |
技術紹介3 |
「マグネシウム合金の熱間鍛造の可能性」
東京電機大学 理工学部 理工学科 機械工学系 教授 渡利 久規 |
技術紹介4 |
「管の圧縮成形用充填物としての繊維強化氷の利用」
国士舘大学 理工学部 機械工学系 教授 大橋 隆弘 |
No.115
2021年11月 |
巻頭言 |
「切削・研削液等における加工支援の現状技術と展望」
日本工業大学 基幹工学部 機械工学科 教授 二ノ宮 進一 |
技術紹介1 |
「切削油剤の現状と将来技術の展望」
ユシロ化学工業(株) 技術1部 1課 課長 沼田 康徳 |
技術紹介2 |
「窒素ブロー方式による高速・高送り切削加工」
静岡大学 工学部 機械工学科 准教授 静 弘生 |
技術紹介3 |
「iMQLシステムによる環境対応」
ホーコス(株) 開発企画部 課長 元谷 広志 |
技術紹介4 |
「ウルトラファインバルブ(UFB)クーラントによる除去加工」
富山県立大学 工学部 知能ロボット工学科 教授 岩井 学 |
No.114
2021年8月 |
巻頭言 |
「3Dプリンターの砂型造形への適用による鋳造技術の高度化」
ものつくり大学 技能工芸学部 総合機械学科 教授 岡根 利光 |
技術紹介1 |
「量産適用を目指した高速砂型積層造形装置の開発」
シーメット(株) 技術開発部 取締役兼開発部長 大場 好一 |
技術紹介2 |
「人工砂の固体触媒コーテッドサンドによるフラン砂型積層造形技術」
群栄化学工業(株) 開発本部 主席研究員 永井 康弘 |
技術紹介3 |
「自動車部材への適用に向けた3D砂型積層造形鋳型の評価」
日産自動車(株) 関係会社管理部 主担 八下田 健次
(公社)日本鋳造工学会 副会長(前 日産自動車株式会社) 神戸 洋史 |
技術紹介4 |
「3D積層造形砂型の航空機部材への適用」
TANIDA(株) 鋳造課 課長 砂山 昇、 取締役社長 駒井 公一
石川県工業試験場 主任研究員 藤井 要 |