(財)先端加工機械技術振興協会

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機関誌「先端加工技術」 第102号を、2017年7月に発行

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(注) 機関誌「先端加工技術」は非売品です。過去発行号の内容は「刊行物」をご覧ください。


平成28年度 先端加工技術講演会の開催


 当協会では、先端加工技術の普及のため、毎年、講演会を開催しています。
平成28年度は、我が国のものづくりを担う先端加工機械技術における、
分野別の最新動向やトピックス、今後の展望等について、
それぞれの分野で権威ある5名の講師の方からじっくりご紹介頂く、
先端加工技術講演会「我が国のものづくりを担う先端加工技術の最前線」を
平成29年2月24日(金)13:00〜17:00に東京・霞が関の霞山会館で開催いたしました。
特に新しいものづくり技術に関心のある多数の方々にご参加をいただき盛況に終了しました。。

 →詳細内容は、当ホームページの「先端加工技術講演会」をご覧ください。


研究助成事業のご案内
  「先端加工機械技術に関する研究に対して、助成を行います。」

 当協会では、事業の一環として先端加工機械技術に関する基礎的ならびに応用的研究に対して
最高70万円の研究助成を行っています。
 平成29年度は7月28日に応募を締め切り、書面審査を経て10月に審査委員会を開催し、
その後理事長の承認を得て助成対象者を決定いたします。

 →詳細は、当ホームページの「研究助成」をご覧下さい。

  (毎年度、4月1日に応募を開始、7月末に応募を締め切り、10月に審査委員会を開催、理事長の承認を得て助成対象者を決定する予定です。)

調査研究・普及事業のご案内

  「先端加工機械技術に関する調査並びに普及活動を支援します。」

 当協会では創立以来、先端加工機械技術の動向に関する調査研究を実施し、最新情報の収集を行うと共に、
講演会の開催や機関誌の発行等により、研究の成果を普及することに鋭意努めてまいりました。
 平成19年度からは、地方自治体の公設試験研究機関等が実施する先端加工機械技術に関する
調査研究や普及活動に対しても支援を行っており、平成27年度からは、先端加工技術に関係する
企業・団体・個人が活性化・強力化するために「先端加工研究会」(会員制)を設け、会員間の交流・連携や
勉強会・見学会等の開催を行っています。

→詳細は、当ホームページの「調査研究」および「普及活動」をご覧下さい。

平成28年度には普及活動の一環として、(公社)精密工学会 静岡県東部精密技術専門委員会が開催する、
特別講演会 「世界遺産韮山反射炉の意義と鋳造技術」 に共催いたします。

・日時: 平成28(2016)年4月15日(金)  15:00〜18:00
・会場: 三島商工会議所 TMOホール(静岡県三島市一番町2-29)
・内容および講師
 1、講演「世界遺産韮山反射炉の意義と現在鋳造技術」  講師:早稲田大学 名誉教授 中江 秀雄氏
 2、講演「韮山反射炉の大砲鋳造のミステリー」  講師: 株式会社木村鋳造所 常務取締役 菅野 利猛氏
・参加申し込みおよびお問い合わせ先
  事務局:沼津工業高等専門学校 小林 隆志
                        TEL:055-926-5791


平成25年度には普及活動の一環として、(公社)精密工学会 静岡県東部精密技術専門委員会が開催する、
特別講演会 「積層造形技術の最新動向」 に共催いたしました。

・日時: 平成25(2013)年4月26日(金)  13:50〜17:00
・会場: 沼津工業高等専門学校(静岡県沼津市大岡3600番地)
・内容および講師
 1、解説「積層造形技術の現状と背景」  講師:(財)先端加工機械技術振興協会 機関誌編集委員(東芝機械株式会社) 勝木 雅英氏
 2、講演「3Dプリンタの実例と応用」  講師:丸紅情報システムズ株式会社 製造ソリューション事業本部 吉田 武史氏
 3、実演「FDM法および樹脂堆積法による造形」  講師:沼津工業高等専門学校 制御情報工学科 教授 藤尾 三紀夫氏
・参加申し込みおよびお問い合わせ先
  事務局:東芝機械株式会社 工作機械事業部 相良 誠
        TEL:0550-87-4020  FAX:0550-87-3688  E-mail:sagara.makoto@toshiba-machine.co.jp



<機関誌71号トピックスより抜粋>
記念碑「放電加工機誕生の地」建立される

 平成18年12月19日(火)にかながわサイエンスパーク(KSP、川崎市高津区)で(株)ケイエスピー設立20周年記念事業が挙行され、
記念碑「放電加工機誕生の地」の除幕式も行われました。

 放電加工機は、昭和29年3月にわが国の(株)日本放電加工研究所(昭和35年にジャパックスへ社名変更)で、
世界で最初の実用機が作られたという事実があまり知られていません。

 当協会は故岡崎嘉平太、故井上潔の両氏が会長、社長を務めておられたジャパックス(株)が基金を出して昭和55年3月に設立され、
岡崎氏が初代理事長を、井上氏は設立以降長年にわたり理事を務められました。

 昭和60年には、当協会が神奈川県及び川崎市から委託を受けて、欧米のサイエンスパークの調査を行うとともに、立地、機能整備、
事業化方策等の検討を行って、翌年3月に「かながわサイエンスパークの構想調査報告書」を作成しました。この報告書を基に、
当時通商産業省が推進していたリサーチ・コアの第1号の認定を受けて、(株)ケイエスピーがジャパックス(株)の工場跡地に設立され、
岡崎氏が初代社長、井上氏が副社長に就かれました。

 今回の記念碑建立によって、当協会と関わりの深い上記の歴史的諸事実が後世に伝えられることを期待しているところです。

<機関誌78号トピックス関連>
歴史的価値ある工作機械を展示する「日本工業大学 工業技術博物館」

 日本工業大学 工業技術博物館は、昭和62(1987)年度に学園創立80周年記念事業の一つとして同大学の宮代キャンパス内に開設され、
一般にも公開(無料)されています。本館、蒸気機関車展示館、別館で構成され、展示品は大小合わせて500点以上に及んでいます。

 特にわが国産業の発展に貢献した工作機械等は、270台以上が機種別、製造年代順に展示されており、そのうち約7割が動態保存で、
かつての町工場も復元しているのが特徴です。
 もちろん上記で紹介した放電加工機第1号も展示されており、マザーマシンと呼ばれわが国のものづくりを支えた製品や技術を、
容易に体感することができます。
 このほか博物館には、国家プロジェクトで開発された出力10万キロワットのガスタービンや、鉄道会社で使用されていたガラス製水銀整流器
日野式2号飛行機(レプリカ)等が展示され、19世紀末英国製の蒸気機関車も動態保存して、定期的に有火運転されています。
 収蔵機器のうち工作機械を主体とする多くの機器が、国の登録有形文化財や近代化産業遺産になっています。

 工業技術博物館の詳細、およびアクセスについては、ホームページ (http://www.nit.ac.jp/) のセンター・付属施設を参照願います。


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